はやちゃんくんの闘病日記

精神疾患持ち16歳が闘病をまとめています

もう何にもない

おはようございますこんにちはこんばんは

はやちゃんくんです。

今回は近況と最近思っていることを話していきたいと思います。

支離滅裂なことが書かれているかもしれません

最近は何一つ楽しいことがありません。

精神障がいを持っている人は大抵の人はそうなのかもしれませんが楽しいという感情を失っています。

楽しいと思わなくなったのはいつからでしょう。

自分という存在自分という人間に何の意味も見いだせなくなってきました。

いつまで耐えれば自分を取り戻せるのでしょう

何に関しても普通を装いそんな自分がとても嫌になってきました。

でも周りの人に迷惑をかけないように普通を装わなくてはいけないと自分で思っています。自分で決めた決め事で自分を苦しめています。

なんて馬鹿なのでしょう

少しは自分に正直になればいいのに

親は必死で自分が普通の生活を送れるように頑張ってくれています。

頑張ってくれてるというと上から目線ですが、必死になってくれています。

そんな頑張りにこたえられない自分に余計にむかつきます。

そんなむかつきを親にぶつけてしまうことが何回もあります。とても申し訳ないと思っています。しかし止められないのです。

最近は病院にも行けなくなり、もうなすすべなしという感じになっています。

がんばってはいますが普通のけがとは違って簡単に治るものではありません。

僕はまだまだ軽いほうなのかもしれませんが、でもつらいです。

死にたい、消えたいそんなことを毎日思っています。

精神障がい者にやさしい世界になることを心の底から祈っています